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チャクラを正しく理解してアーユルヴェーダへの理解を深める大切さ

肌を気にする女性

アーユルヴェーダではチャクラは非常に重要な存在。なぜなら、自分自身と外界を繋ぐ出入口だと考えられているからです。アーユルヴェーダでは各チャクラごとに色と名前が決まっていて、カラーセラピーなどに応用されています。

身体に7つあるとされていて、それぞれ第1チャクラから第7チャクラと呼ばれています。場所は、第1が脊椎の基底部、第2が仙骨、第3がおへその上指2から3本のところ、第4が胸の中央、第5が喉元、第6が眉間、第7が頭頂部にある大泉門です。

エネルギーの出入り口と聞くと理解しづらいかもしれませんが、前提条件として世の中の物質は全て小さな粒子からできていることを忘れないようにしてください。外の世界にあるものは、気体も液体も固体も全ては粒子の集まりです。

人は外界にある粒子の形をしたエネルギーを体内に取り込んで、自身のエネルギーバランスを調整しています。その際には可rだの内側になるエネルギーを変化させることで、バランスをとるのが特徴。一方的に外界からエネルギーを取り入れるのではなく、内外のエネルギーをミックスさせることで、自身のエネルギー環境を変化させてより良い状態を目指すのです。

一般的には周波数が高く高次元のエネルギーが体内に入ると影響力が大きいと言われており、体内で変換されたエネルギーはホルモン分泌などの生理学的変化に影響を及ぼします。その結果、身体が軽くなったり、逆に重たく感じたりするというわけです。

アーユルヴェーダでは体内に入るものを総じてプラーナと呼ぶことがありますが、プラーナには食品も含まれます。食べた物からの影響を重視するのもアーユルヴェーダの特徴で、食品の持つエネルギーと体内にあるエネルギーが影響を及ぼし合って体調や気質に変化が訪れると考えます。

そして、各チャクラごとに対応する神経叢や臓器が決まっており、第3に対応するのは消化器。食物を体内に入れた後に活性化するのは第3チャクラということで、消化を促す働きをしています。それぞれに違った役割があり、全てのチャクラのバランスがとれていることが最も重要です。

どこかひとつだけの働きを強くすると全体のバランスが乱れて健康を害してしまいます。身体の中で調子の悪い部位がある人は、その臓器に関係するチャクラの状態が悪いということなので、気を付けておかないといけません。チャクラのバランスがとれるような食事や生活習慣、心のコントロール法を身に付ければバランスが整い、心身の健康につながります。