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自宅で出来るアーユルヴェーダオイルマッサージの正しい方法について

きれいな女性

アーユルヴェーダを使った健康法には様々な種類がありますが、有名な方法のひとつがオイルマッサージです。日本でも伝統医学の基礎に則った方法でマッサージを施してくれる場所がたくさんありますが、正しい方法さえ覚えてしまえば自宅で行うことも可能です。

アーユルヴェーダオイルマッサージで大切なことは、良質のオイルを使うこと。オイルだったら何でも良いというわけではないので、注意してください。誰でも手に入りやすいのはごまサラダ油です。焙煎ごま油は適していないので、必ずゴマサラダ油を用意しましょう。太白ごま油や純白ごま油などと表記されている商品が、ごまサラダ油です。

ごまサラダ油を用意したら、キュアリングを行います。キュアリングとは加熱処理をすることで、キュアリングを行うことで皮膚に浸透しやすくなり、不純物を排除する働きが期待できます。キュアリングはごま油を湯煎にかけて温めて、粗熱を覚ませばOKです。湯煎にかけるのが面倒な人は、使用前に手の平でじっくりと温めてから、マッサージするようにしてください。

自宅で行う場合には、全身全てのマッサージをするのは大変なので、部分ごとに行う方法を覚えておくと便利です。ダイエット目的の方におすすめなのが耳の周囲。耳介は交感神経がある部位で、手にオイルをつけて耳介をマッサージするとシャキッとした気分になるはずです。

また、耳の穴の周囲は副交感神経が優位な場所。副交感神経を刺激すると食欲を抑える効果が期待できます。オイルをつけた指で耳の穴の周囲を優しくマッサージしてみてください。2分ほどかけて耳全体を順番に親指と人差し指で刺激すれば、耳のオイルマッサージは完了。耳をマッサージすると全身に効果が広がると言われているので、耳だけでこまめに行いたいものです。

もうひとつおすすめの部位が疲れやすい足です。ふくらはぎは第二の心臓とも言われるほどなので、効果は抜群です。足のオイルマッサージを行う際には、土踏まずから足の指を中心に足裏のオイルマッサージから始めます。

その後、かかとを中心に向けて押し、ふくらはぎを撫で上げます。ふくらはぎを触る際には骨のきわに沿って指で押すようにすれば、老廃物の排出を促進できるでしょう。次は、ひざの裏を撫で上げて、内ももと足の付け根を中心にマッサージすれば足が見違えるほど楽になるはずです。

自宅で行うオイルマッサージは無理のない範囲で行うのがコツです。疲れているのに無理に行うと逆効果になるので気を付けてください。